小松島市議会 2022-03-03 令和4年3月定例会議(第3日目) 本文
先ほどの津波避難施設につきましても600人余って,以前私が美波町にいたときの施設のことも触れたんですけども,今美波町に建設されている施設が収容人数が304人の施設です。
先ほどの津波避難施設につきましても600人余って,以前私が美波町にいたときの施設のことも触れたんですけども,今美波町に建設されている施設が収容人数が304人の施設です。
県立ホールが建設されれば、その収容人数の多さから興行収入が多く見込めることや徳島市という県の中心地に建設されるその立地のよさから、吹奏楽の大会や集客力の高いコンサートの開催が県立ホールに流れると予想しております。
設定いたしました避難場所の収容人数の面積は、例えば、防災公園などは、1人当たり2平方メートルとし、その他の避難場所についても1人当たり1平方メートルで試算しているため、比較的余裕を持ったスペースとしておりますことから、市外の方が緊急に避難されたとしても、人であふれることはないものと考えていところでございます。
例えば,本市の地域防災計画でも何でも,書いているところでも,では,その家から,また避難する場合,距離,大体500メートルぐらい,徒歩で逃げた場合,一般的に言われているのですが,そのエリアの中で収容人数がカバーできているかと言うと,まだまだそうではない。地域によって,全然,高い建物,高い場所,そういった施設もないという所が本当に小松島市内にはいっぱいありますよ。
松山市の作成した避難所運営マニュアルを基に従来の避難所である小学校の体育館の収容人数を計算すると、従来の200人から80人程度まで減り、多くの住民が避難した場合には、別の避難所へ再避難しなければならない可能性が出てきました。そこで、高浜地区の自主防災会では、地区内の全世帯へ新たにハザードマップ等配布し、他の近隣の避難所と収容人数を併せて載せております。
現在の配備基準については、公民館及び公民館分館での想定収容人数に応じて、各1張りから7張りを配備しておりますが、なお300張りを追加購入する予定でございます。 最後に、羽ノ浦町山分地区の浸水被害対策についての御質問で、専門委員会の具体的なスケジュールについて御答弁いたします。 まず初めに、専門委員会の立ち上げが9月議会で御答弁いたしました日程から遅れましたことをおわび申し上げます。
◎地方創生推進課長(藤原英徳君) 現在の300席は、先ほども御答弁の中で申し上げたとおりの内容でありますが、今現在の中央公民館とか池田総合体育館、それから保健センターにつきましても同様の規模で収容人数が確保されております。
現在、徳島県が徳島市と連携し、県立音楽ホール建設の検討を始めており、収容人数1,800席から2,000席規模の大ホールを基本とし、300席から500席の小ホールも検討していると承知しております。 市文化会館は、収容人数1,600人を誇り、現在、県内でも最大の音楽ホールであります。
また、9月19日にはイベントの開催制限が緩和され、条件付ではありますが、大声での歓声、声援などが想定されるプロスポーツイベントなどについては、収容人数の50%までとする制限は維持しつつ、参加人数の5,000人上限は撤廃されることになりました。 さらに、Go To トラベルキャンペーンから除外されていた東京都発着の旅行についても、本日から解禁となります。
避難所での密を避ける意味でのスペースの確保という部分では、当然、今まで収容人数そのまま入っていただくと、3密というのは回避できませんので、人数の制限というのは当然出てくるかと思います。また、そういった場合につきましても、パーティションとかというので仕切ることによって、通常、もともとは2平方メートルで計算されておったんですけれども、その2平方メートルの、ほぼ倍ですよね、4平方メートルで対応する。
避難所での密を避ける意味でのスペースの確保という部分では、当然、今まで収容人数そのまま入っていただくと、3密というのは回避できませんので、人数の制限というのは当然出てくるかと思います。また、そういった場合につきましても、パーティションとかというので仕切ることによって、通常、もともとは2平方メートルで計算されておったんですけれども、その2平方メートルの、ほぼ倍ですよね、4平方メートルで対応する。
工事箇所の地盤が軟弱であることから、その対策等に時間を要しておりますが、旭野地域の収容人数100人の施設につきましては本年12月に、小松地域の収容人数400人の施設については来年2月の完成を目指し、事業を進めているところでございます。また、料金所に隣接する職員駐車場、収容人数100人につきましては、令和3年度中に完成予定とのことでございます。
指定避難所の収容人数につきましては、施設面積に各施設ごとの有効面積率、これは0.2から0.8なんですけれども、この有効面積率というのを掛けまして1人当たりのスペース2平方メートルで割って算出しております。
指定避難所の収容人数につきましては、施設面積に各施設ごとの有効面積率、これは0.2から0.8なんですけれども、この有効面積率というのを掛けまして1人当たりのスペース2平方メートルで割って算出しております。
以上、感染症対策を行うに当たって、避難所の収容人数の把握、間仕切り、段ボールベッドなどの供給体制と費用などについて、市の見解をお聞かせください。 次に、避難所運営協議会や地域との連携について、お伺いいたします。
避難所の収容人数は以前の3分の1から2分の1の対応が限界となり、自宅、親戚、知人宅、車中泊の検討を呼びかける自治体もあるそうです。感染の不安から車中泊を希望する方には、注意点をまとめたチラシの配布の準備をしている自治体もあります。
避難所の収容人数は以前の3分の1から2分の1の対応が限界となり、自宅、親戚、知人宅、車中泊の検討を呼びかける自治体もあるそうです。感染の不安から車中泊を希望する方には、注意点をまとめたチラシの配布の準備をしている自治体もあります。
施設に関しましては、両翼100メートル、センター122メートル、収容人数およそ5,000人のJAアグリあなんスタジアムのほか、屋内でも野球を初めサッカーやレクリエーションができるあななんアリーナ、また、8面を有するテニスコートがあり、来年度には陸上競技場も完成の予定となっております。
小ホールの収容人数は約100名ほどで、段差はなく全て平面で作りつけの椅子等はなく、附属設備として長机、椅子を使用形態に合わせて並べる方式であり、移動型反響板を備えています。主に音楽教室の発表会や阿波おどりの練習などに使われていて、大ホールが土日使用で当分の間予約で詰まっているため、音漏れなどの心配があり、大ホール、小ホールの同時使用はしていないとのことです。
安心して避難につなげる、プライバシーを守る仕切りも含めて、1人当たりのスペース、それに見合う収容人数も決めておくことも必要でないかと思います。災害時、避難場所として公民館や学校の体育館などで休まれている光景はよく目にします。学校の教室が避難場所になる場合もあるかと思いますが、その際の手続など、事前に決めておくことだと思います。